US盤 準オリジナル MONO side-1: NEW YORKラベル deep grooveなし 耳あり RVG刻印あり side-2: 47 WEST 63rd deep grooveあり 耳あり RVG刻印あり
オリジナル盤はラベル両面47 WEST 63rdでdeep grooveありのものになります。(※時々両面NEW YORKラベルのものをオリジナル盤と称して売却しているのも見かけますがNEW YORKラベルはセカンド以降ですのでご注意ください。)
こちらはside2のみが47 WEST 63rdのアドレスでDGあり、side1はNEW YORKアドレスでDG無しというものです。恐らくBLUE NOTE本社が47 WEST 63rdアドレスからNEW YORKアドレスに移転する直前もしくは移転した直後に作られたものかと思います。準オリジナルと見てよいかと思います。
THE THREE SOUNDS - MOODS
US盤 準オリジナル
MONO
side-1: NEW YORKラベル deep grooveなし 耳あり RVG刻印あり
side-2: 47 WEST 63rd deep grooveあり 耳あり RVG刻印あり
オリジナル盤はラベル両面47 WEST 63rdでdeep grooveありのものになります。(※時々両面NEW YORKラベルのものをオリジナル盤と称して売却しているのも見かけますがNEW YORKラベルはセカンド以降ですのでご注意ください。)
こちらはside2のみが47 WEST 63rdのアドレスでDGあり、side1はNEW YORKアドレスでDG無しというものです。恐らくBLUE NOTE本社が47 WEST 63rdアドレスからNEW YORKアドレスに移転する直前もしくは移転した直後に作られたものかと思います。準オリジナルと見てよいかと思います。
オリジナルは1960年リリースですが、1962年のリプレス時にはすでにNEW YORKアドレスになっていたようなので、その間にリリースされたものかと。ある意味オリジナルより貴重な、片面オリジナル盤です。音質はオリジナル盤と比較してもほとんど変わらないです。
特筆すべきは盤の状態の良さで、ボロボロのオリジナル盤を買うよりは絶対にこちらのほうがおすすめです。
ジャケットは、角に剥がれ小やイタミ小、裏ジャケットに薄いシミ、スタンプ2箇所。
盤はごく小さなプレスミス(針とびはしませんでした)があるところはありますが、全体的に良好です。