Wara Wara(ワラワラ)とは、ペルーとボリビアの公用語の一つであるアイマラ語で「リトル・スター」、小さな星という意味。アンデス地方のまさにこのニットを編んでいる人たちが毎夜見上げる美しい星々。これを思わせるブランド名です。ペルーにある標高3 800mのチチカカ湖のほとりの街、プーノ。Wara Waraブランドでは、この街と近辺の集落にいる編み子とウールやアルパカを用いたニットアイテムを長く作ってきています。週に一度、プーノ事務所の受け取り窓口には大切に編んだニットを手にした編み子が列を成し、検品を経て合格となれば賃金と交換、不合格となれば編み直しです。厳しい品質管理で生まれたアイテムが地球の反対側の日本に届けられています。
12色のカラフルボタンが可愛らしいアルパカ100%のベストペルーのチチカカ湖ほとりの街プーノの地方で大切に編まれたベスト。12色のカラフルボタンが、可愛らしく目を惹きます。
ボタンはカラフルでありながら、様々な色柄のパンツやスカートと合わせやすいチャコールグレーベースで、秋冬欠かせない一品に。
モデル身長163cm(Mサイズ着用)
カラフルボタンはボディと同じアルパカ100%の糸で手作り。12色のカラフルボタンを合計で18個を ぜいたくに使用したデザインが、可愛らしく目を惹きます。前身頃の便利な2つのポケットはノスタルジックな柄編みにしており、こちらも目を惹くポイントになっています。
アルパカについて
【生息地と歴史】主に南米のペルーやアルゼンチンなどの海抜3 500~4 500メートルのアンデス山脈に生息するラクダ科の動物。 1日の寒暖差が50℃になることもあるような過酷な地域に生息し、プレインカ時代からその毛が利用されています。
【保温性】
生息するアンデス山脈の厳しい気候に対応するため、その毛には空洞があり空気を溜め込むので、断熱材としての働きがあり、中の熱を保ちます(保温性)。そのため、暖かさに優れています。
【特長】
繊維の長さは長く、手触りが滑らかでシルク(絹)のような光沢があります。
WARAWARA/ワラワラ
Wara Wara(ワラワラ)とは、ペルーとボリビアの公用語の一つであるアイマラ語で「リトル・スター」、小さな星という意味。アンデス地方のまさにこのニットを編んでいる人たちが毎夜見上げる美しい星々。これを思わせるブランド名です。ペルーにある標高3 800mのチチカカ湖のほとりの街、プーノ。Wara Waraブランドでは、この街と近辺の集落にいる編み子とウールやアルパカを用いたニットアイテムを長く作ってきています。週に一度、プーノ事務所の受け取り窓口には大切に編んだニットを手にした編み子が列を成し、検品を経て合格となれば賃金と交換、不合格となれば編み直しです。厳しい品質管理で生まれたアイテムが地球の反対側の日本に届けられています。適応身長154-162cm 適応胸囲79-87cm
Lサイズ:着丈55cm 胸囲99cm 肩幅38cm
適応身長154-162cm 適応胸囲86-94cm