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「日本旗章史図鑑 古代から現代まで」苅安 望定価: ¥ 13200日本の旗章の歴史を古代から現代まで網羅し、解説した初の書。日本旗章学協会会長にして、多くの著作がある筆者が、これまでの成果を総動員し仕上げた日本旗章研究の集大成!本書は第Ⅰ部「古代・中世」第Ⅱ部「戦国時代・近世」第Ⅲ部「近代・現代」と大きくわが国の歴史を三つの時代に区分している。第Ⅰ部に属する古代、源平時代、鎌倉時代、南北朝時代、室町時代からは平氏源氏の紅白軍旗や錦の御旗・武家の御旗の誕生を中心に旗章を解説。第Ⅱ部属する戦国時代・江戸時代からは百花繚乱の如く戦場に生まれた戦国武将の旗印、馬印、指物や、江戸中期の各藩船印や幕末に用いられた西洋型藩旗更には日の丸誕生の経緯を取り上げる。第Ⅲ部に属する明治・大正・昭和・平成時代からは明治維新以降に制定された軍旗、皇族旗、大戦後に誕生した自衛隊旗そして行政旗として中央官庁と地方自治体で使われてきた旗章を時系列で網羅している。古いところから現在まで一気に並べることによって日本の旗の形状やデザインの変化と共に海外の旗と比べた場合の特徴が見えてくる。目次第Ⅰ部 「古代・中世の旗章」1. 弥生時代、飛鳥・奈良時代2. 源平時代 平行盛旗/平清盛旗/源義家旗/千葉常胤旗ほか3. 鎌倉時代 大矢野次郎種保/竹崎五郎兵衛尉季長/菊池次郎 ほか4. 南北朝時代・室町時代後期 楠木正成/新田義貞/足利尊氏(高氏)/後村上天皇ほか 南北朝時代の錦旗第Ⅱ部 「戦国時代及び近世の旗章1. 戦国時代 1 旗印 2 馬印 3 指物2. 江戸時代中期 船印・帆印・幕印3. 江戸時代後期 日の丸の変遷 1 幕末の諸藩藩旗 2 戊辰戦争で使われた藩旗 ❶ 旧幕府軍 ❷ 新政府軍第Ⅲ部 「近代・現代の旗章」1. 軍旗・皇室旗・自衛隊旗 明治政府成立後、制定された旗 警察予備隊、自衛隊関連の旗2. 行政旗3. 官庁旗 4. 都道府県市町村旗 デザインの特徴 使用色数/地色/伝統色/植物・鳥類・文様の図案化/平成時代の自治体旗 ほか#苅安望 #苅安_望 #本 #地理/地理・地図書き込みや切り抜き、シミ等はなく、ハードカバーの装丁もしっかりした美品。しかも貴重な初版本です。
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「日本旗章史図鑑 古代から現代まで」
苅安 望
定価: ¥ 13200
日本の旗章の歴史を古代から現代まで網羅し、解説した初の書。
日本旗章学協会会長にして、多くの著作がある筆者が、これまでの成果を総動員し仕上げた日本旗章研究の集大成!
本書は第Ⅰ部「古代・中世」第Ⅱ部「戦国時代・近世」第Ⅲ部「近代・現代」と大きくわが国の歴史を三つの時代に区分している。
第Ⅰ部に属する古代、源平時代、鎌倉時代、南北朝時代、室町時代からは平氏源氏の紅白軍旗や錦の御旗・武家の御旗の誕生を中心に旗章を解説。
第Ⅱ部属する戦国時代・江戸時代からは百花繚乱の如く戦場に生まれた戦国武将の旗印、馬印、指物や、江戸中期の各藩船印や幕末に用いられた西洋型藩旗更には日の丸誕生の経緯を取り上げる。
第Ⅲ部に属する明治・大正・昭和・平成時代からは明治維新以降に制定された軍旗、皇族旗、大戦後に誕生した自衛隊旗そして行政旗として中央官庁と地方自治体で使われてきた旗章を時系列で網羅している。古いところから現在まで一気に並べることによって日本の旗の形状やデザインの変化と共に海外の旗と比べた場合の特徴が見えてくる。
目次
第Ⅰ部 「古代・中世の旗章」
1. 弥生時代、飛鳥・奈良時代
2. 源平時代
平行盛旗/平清盛旗/源義家旗/千葉常胤旗ほか
3. 鎌倉時代
大矢野次郎種保/竹崎五郎兵衛尉季長/菊池次郎 ほか
4. 南北朝時代・室町時代後期
楠木正成/新田義貞/足利尊氏(高氏)/後村上天皇ほか
南北朝時代の錦旗
第Ⅱ部 「戦国時代及び近世の旗章
1. 戦国時代
1 旗印
2 馬印
3 指物
2. 江戸時代中期
船印・帆印・幕印
3. 江戸時代後期
日の丸の変遷
1 幕末の諸藩藩旗
2 戊辰戦争で使われた藩旗
❶ 旧幕府軍
❷ 新政府軍
第Ⅲ部 「近代・現代の旗章」
1. 軍旗・皇室旗・自衛隊旗
明治政府成立後、制定された旗
警察予備隊、自衛隊関連の旗
2. 行政旗
3. 官庁旗
4. 都道府県市町村旗
デザインの特徴
使用色数/地色/伝統色/植物・鳥類・文様の図案化/平成時代の自治体旗 ほか
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