DYM1000L: AC 100-120 V、50/60 Hz、最大連続出力:2200 W 最大連続出力電力は、製品のバッテリー残量が20%以上の時に利用可能です。AC出力データは、国や地域によって異なります。 日本国内では、電圧が100 Vであるため、日本版の最大連続出力電力は2000 Wです。
AC出力(バイパスモード)
DYM1000L: AC 100~120 V、12 A、1440 W
USB-C出力
5 V、5 A 9 V、5 A 12 V、5 A 15 V、5 A 20 V、5 A 28 V、5 A (EPR) 最大出力電力(チャンネル毎):140 W* * USB-Cポートは140 Wの最大出力に対応しています。充電するデバイスがPD 3.1プロトコルに対応し、EPR(拡張電力域)の仕様に合致したUSBケーブルを使用する必要があります。
SDC & SDC Lite出力
SDC:9~27 V、最大電流:10 A、最大出力電力:240 W SDC Lite:9~27 V、最大電流:10 A、最大出力電力:240 W SDCポートとSDC Liteポートの両方が拡張アクセサリーに対応しています。
AC入力
DYM1000L: AC 100~120 V、1200 W(充電)、1440 W(バイパスモード)
SDC & SDC Lite入力
SDC:DC 32~58.4 V、最大400 W、8 A SDC Lite:DC 32~58.4 V、最大400 W、8 A SDCポートとSDC Liteポートの両方が拡張アクセサリーに対応しています。
電池の種類
LFP電池(リン酸鉄リチウムイオン電池)
サイクル回数
3000サイクル以降は、80%以上のバッテリー容量を維持します。 25℃の室温環境下で、600 W 標準充電モードで充電し、1000 Wの出力時に測定した値です。
電力供給温度
-10℃~45℃
充電温度範囲
0℃~45℃
保管環境温度
-10℃~45℃
製品構成
DJI Power 1000 ポータブル電源×1 AC電源ケーブル×1
製造元
DJI JAPAN 株式会社
2.製品名
DJI IBCPOWER 200 W折りたたみ式ソーラーパネル
型番
CP.DY.00000148.01
カラー
ブラック
JANコード
6941565994073
本体サイズ
展開時:約W2126×H608×D3.5mm 折りたたんだ状態:約W610×H608×D45mm
本体重量
約8.25kg
仕様
開放電圧:24.8 V 短絡電流:11.5 A 動作環境温度:-10℃~60℃
互換性
DJI Powerソーラーパネル アダプターモジュール(MPPT) DJI Power 1000 DJI Power 500
保証
2年
製品構成
本体 ×1 MC4 - XT60 ケーブル ×1 MC4延長ケーブル(0.9 m) ×1
製造元
DJI JAPAN 株式会社
3.製品名
DJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール (MPPT)
JAN
6941565969644
型番
CP.DY.00000041.01
仕様
総出力電力: 1チャンネル: 最大200 W 3チャンネル: 最大400 W(DJI Power 1000使用時) 最大300 W(DJI Power 500使用時) 入力電圧:12~30 V、DC 最大入力電流: 1チャンネル:10 A 3チャンネル:16 A 動作環境温度:-10℃~45℃
製品特長
DJI IBCPOWER 200 W折りたたみ式ソーラーパネル
IBCPOWER 200 W折りたたみ式ソーラーパネルは、太陽光のエネルギーを利用し、1枚につき最大200 Wの充電出力で、DJI Powerシリーズの電源ステーションをエコに充電します。
折りたたみ式デザインのパネルは、わずか45 mmの厚さに折りたたむことができ、持ち運びが簡単です。角度調整可能なスタンドを内蔵し、サポートを追加することなく簡単に使用できます。キャンプ、屋外での写真撮影、その他、頻繁な移動を伴うシナリオに最適です。
DJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール (MPPT)
DJI Powerシリーズ ポータブル電源をDJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール (MPPT)に接続すると、アダプターパネルのXT60インターフェースを介してソーラーパネルに接続でき、DJI Powerシリーズを環境に優しい方法で充電できます。
DJI Powerシリーズ ポータブル電源を、DJI認定ブランドZignes製のソーラーパネルと一緒に使用することをお勧めします。他のブランド製のソーラーパネルを使用する場合、DJI Powerシリーズの太陽光充電には、MPPTモジュールを使用し、また、ソーラーパネルのポートをXT60インターフェースに変換する必要があります。
ポータブル電源 DJI Power1000とアクセサリーの3点セット
■DJI Power1000
バッテリー容量1024 Whで、最大2000 WのAC出力を誇ります。充電ケーブルを使用すると、DJI製ドローンのバッテリーを急速充電することもでき、より安心して空撮のコンテンツ制作を行えます。
■DJI IBCPOWER 200 W折りたたみ式ソーラーパネル
DJI Powerソーラーパネル アダプターモジュール(MPPT)1台につき、1~2枚の200 Wソーラーパネルに接続できます。
■DJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール (MPPT)
DJI PowerシリーズとDJI認定ブランドZignesのソーラーパネルに接続し、環境に優しい太陽光充電を使用してDJI Powerシリーズを充電します。
※画像はイメージです。
「関連情報」DJI Power 1000 1024Wh ポータブル電源 + 200W折りたたみ式 ソーラーパネル1枚+MPPT1枚 3点セットIP67防塵/防水 角度調節可能 1024Wh リン酸鉄リチウムイオン 1.1時間急速充電 家庭用発電機 2000Wの安定出力 大容量 長寿命10年 ソーラー発電機 蓄電池 ポータブル バッテリー
製品仕様・お問い合わせ先
USB-C × 2
USB-A × 2
SDC × 1
SDC Lite × 1
AC入力 × 1
最大連続出力電力は、製品のバッテリー残量が20%以上の時に利用可能です。AC出力データは、国や地域によって異なります。
日本国内では、電圧が100 Vであるため、日本版の最大連続出力電力は2000 Wです。
9 V、5 A
12 V、5 A
15 V、5 A
20 V、5 A
28 V、5 A (EPR)
最大出力電力(チャンネル毎):140 W*
* USB-Cポートは140 Wの最大出力に対応しています。充電するデバイスがPD 3.1プロトコルに対応し、EPR(拡張電力域)の仕様に合致したUSBケーブルを使用する必要があります。
SDC Lite:9~27 V、最大電流:10 A、最大出力電力:240 W
SDCポートとSDC Liteポートの両方が拡張アクセサリーに対応しています。
SDC Lite:DC 32~58.4 V、最大400 W、8 A
SDCポートとSDC Liteポートの両方が拡張アクセサリーに対応しています。
25℃の室温環境下で、600 W 標準充電モードで充電し、1000 Wの出力時に測定した値です。
AC電源ケーブル×1
折りたたんだ状態:約W610×H608×D45mm
短絡電流:11.5 A
動作環境温度:-10℃~60℃
DJI Power 1000
DJI Power 500
MC4 - XT60 ケーブル ×1
MC4延長ケーブル(0.9 m) ×1
1チャンネル:
最大200 W
3チャンネル:
最大400 W(DJI Power 1000使用時)
最大300 W(DJI Power 500使用時)
入力電圧:12~30 V、DC
最大入力電流:
1チャンネル:10 A
3チャンネル:16 A
動作環境温度:-10℃~45℃
DJI Power 500
放熱ブラケット(金属製)× 2
六角棒スパナ(ボールポイント型)× 1
10 mmねじ × 3
20 mmねじ × 3